劇場版ドラえもん
植物が擬人化された
キー坊がからむ中篇ストーリー
感動ドラえもん路線を定着させた
渡辺歩カントクが
「のび太の恐竜2006」
から続けて放つ
リニューアルドラ映画第3弾
キー坊がカワイイのだ
で、後半はかわいそうで
もうゴキュゴキュになってしまった
世間の評価はまだチェックしてないけど
私的には
いままでで一番面白かった
伏線も沢山ありながらストーリーも緻密に練られてるし
原作の持ち味も活かしてるし
森の民の子供がカワイイし
ゴロムシ(え!?"ドロムシ"なの…失礼)の孵化
オイラも一緒に観させてくれてアリガトウ
来年の映画も既に決定らしい告知があり
最後にサブキャラが顔出してました
ラピュタを彷彿とさせるデザインやシーンがあったけど
それはそれとして
追記:
ひととおり書いた後に
ネットの感想を巡回してみた
…
ウムム
皆結構辛口…
私の理解力のなさはかえって功を奏したのか
ワカラナサが判らなかったのは
幸せだったのかも…