星新一

通勤途中に星新一ショートショートを読んでいる


最近ではNHKで映像化もしてるらしい
先週ちょっとみたけど
なんか違う


映像表現が
実写やらアニメやらストップモーションやら
実験的な要素も多く
興味深いのだけど


やっぱこれは
本で読むから
あの独特の後味なんやと思うな


「ボッコちゃん」(1971)
ボッコちゃん (新潮文庫)


「夜のかくれんぼ」(1974)
夜のかくれんぼ (新潮文庫)



現在
「ボンボンと悪夢」(1962)
ボンボンと悪夢
を読んでる


カミさん所蔵の新潮社文庫を
読んでるのだけれど
発端は、長男(小5)が学校で借りてきた
ハードカバーだった


カミさんも持っているというので
押入れから整理がてら大量に出てきたのだ


ショート・ショートも独特のジャンルで
面白い


藤子Fの短編を髣髴とさせる


というか藤子先生のほうが
星新一のショート・ショートに影響受けてるのかな



星新一を始めて意識したのは
オバQの単行本で
無くなったドロンパの星をQ太郎が探して
「星や〜い!」
と声をかけると
「オレ、星真一」
と少年が出てくる


てっきり、学校の教科書の
星新一と思ってたが
元ネタはマンガ
手塚先生「W(ワンダー)3」の主人公
星真一だった


しかしそのマンガ星真一こそ
星新一にちなんでいたとか
いなかったとか…


手塚先生が亡くなった時
確か、朝日ジャーナルの増刊で
星新一の原稿があって
そのことに触れてたと思う