書店で予約

先日
NHKラジオの基礎英語テキスト 来月号を
子ども達に購入させる為
近所の書店へはせ参じた


ここの書店
なにやら話題の書店だそうで
コンビニやネットショップとの差別化をはかり
常連のお客さんの好みに合わせて
本を取り寄せて
売り上げを上げているんだそうな


そういえば
来月は
藤子・F・不二雄大全集T・Pぼん
最終巻がいよいよ出るのだ
「ついでに予約しておいたら?」
と長男にハッパをかけてみた


「予約受け付けてますか?」
と伺うと手書きの帳面を出されてきた


対応してくれた方が年配だったので
タイトル間違えては大変と
「店舗の奥にあった
 太いマンガと同じシリーズなんですけど...」
と申し上げたところ
持ってこられたのは
先月発売された藤子・F・不二雄大全集
モジャ公」全一巻


「このシリーズはあまり入荷しないやつやから
 予約しといた方がよろしいな」
メガネの奥から本のタイトルを丹念に転載されています
"藤子...F...不二雄...全集"
 ("大"が抜けてるけど、まぁ大丈夫でしょ)
「予約したいのは
 アルファベットの"ティー"に"ピー"...
 ひらがなで"ぼん"三巻です
 来月3月発売予定です」


我が家の姓は説明が面倒なので、
聞き間違いも多いので
表記はいつもカタカナでお願いしてます
長男に下の名前を伝えさせて
電話番号は...と覚えていない長男
まぁ引っ越して半年だけど
覚えとけよなぁ


T・Pぼん第3巻
藤子・F・不二雄大全集 T・Pぼん 3
単行本未収録の最終2話
 既に国会図書館に準じた公共施設で拝読済みだけど
届くのを心待ちにしようではないか


でも長男の読むペースは異常に遅いので
昨年11月に購入したT・Pぼん第2巻
まだ1話しか読んでないらしい


さて店員さんが持ってこられた
モジャ公
藤子・F・不二雄大全集 モジャ公
万博の前年である昭和44年連載開始の作品


不遇な作品で
当時は人気がなくて打ち切りになりましたが
藤子ファンの間ではかなりの評判で
知る人ぞ知る傑作になってたりします
 http://blog.goo.ne.jp/hballoon/e/c43289a4c8de843e015577473a3f9349
 http://yaplog.jp/kage-dg/archive/196
 http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20120127
 http://ameblo.jp/naporitannn/theme-10043344457.html
 http://deb.at.webry.info/201202/article_1.html
 http://blog.livedoor.jp/nozan0524/archives/51812408.html


今回の大全集もモジャ公"究極版"
と銘打っても過言ではない粋な編集内容になっているらしい
 http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/3rd_lineup/mojako.html
解説はライムスター宇多丸さんという
その世界では有名なラッパーらしいです
 http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20150215_utamaru_pera.mp3


既にFFランド全3巻を所有してるので
改めて読み直したところ
やっぱ面白い
藤子F先生ならではの
ひねりの効いたストーリーでありながら
ドタバタあり修辞ギャグあり
ブラックユーモアあり
藤子F節テンコモリになっています


家族に読むのを薦めてみると
「痒くなるから...」と忌避されてしまった
まぁ購入したのは20年前やからねぇ


モジャ公もTV東京系列で一度アニメ化されてるけど
キャラだけ踏襲しててストーリーは全然原作と違うっぽい
そういやこのアニメ化を記念して藤子F先生が
TV東京の人気番組
なんでも鑑定団に肉筆回覧誌「少太陽」を持参され
1000万円以上の鑑定額がついたのでした


FFランドの愛蔵版に確か藤子先生のコメントが掲載されてたっけ?
うろ覚えだけど、
21エモンのエモン、モンガー、ゴンスケの三人を
空夫、モジャラ、ドンモに置き換えたようなので
21エモン宇宙旅行エピソードを描くためのネタを
このモジャ公で世に出した感じ
 http://www.fujiko-f-fujio.com/word/word5.html


モジャ公のエピソード「アステロイドラリー」は
劇場版21エモン
の話そのものやもんね


小学館の大全集は
エンディングも数パターン収録で
幼年版モジャ公もカラーで掲載だそうな


ただいま次男をそそのかして大全集の購入洗脳中...