高岡市立中央図書館


藤子ファンにとっては聖地ともいえる
高岡市


初めてこの地を訪れたとき
正直言ってショックだった


あまりの駅前の商店街?の殺伐とした雰囲気に対してである
まるでゴーストタウンである


一方で再開発も計画されているらしく
 新高岡駅
が来年に完成するらしい


そんな駅前で異色を放っているのが
ウイング・ウイング高岡
である


ホテル・飲食店・高校・公共機関
が同居する比較的あたらしめの大きなビルの中に
高岡市立中央図書館
がある


かつてはこの図書館
古城公園内にあったらしいが
複合施設の完成を機に移転したらしい


この図書館で作る貸出カードに
ドラえもんの原画があしらわれていたり
藤子両先生の作品コーナーがある旨
伺っていたので
初めて高岡市を訪れた際にはぜひ体験したかったのだが
あいにく、日曜は17時で閉館となっており
翌日も月に一度の休館日となっていたのだった


初回の反省から
2度目は早めに現地高岡市入りし
念願の
 たかおか生涯学習カード
を作成


http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20130716203.htm
藤子プロのコピーライトと共に
ドラえもんとミニドラ×3体の原画が
でもこんなカットは見覚えがないので
 ひょっとすると
 藤子F先生の生前の画ではない
 書下ろしなのかもしれない
と疑心暗鬼になりつつも
朝日新聞のしつもん!ドラえもん
 原画コラージュを踏襲しているのか
最近の藤子プロのF先生タッチ再現度も
職人技の領域に達しているので
これはこれでアリなのでは?
と藤子Fタッチ原画こだわる
自分に言い聞かせるのだった


いよいよ待望の藤子コーナーへ
両先生のコーナーは別々になっており
F先生はどちらかというと児童向けエリアに
A先生はサブカルチャー(マンガ)エリアに
設けられておりました


今回の目的は
藤子F全集のドラえもん第4巻
ドラえもん 4 (藤子・F・不二雄大全集)
に掲載されている
 さようなら、ドラえもん
のトレスされていない
雑誌からの復刻画(複写画)
を堪能すること


Fコーナーに足を踏み入れると

眼を疑いました
な、な、なんと!
藤子F全集全巻購入予約者だけが手に入れられる
非売品のF.NOTE、F.ARTがあるではありませんか!

 貸出できないマーク
がついていたので
ここぞとばかり、むさぼり読みましたとも


文字通り時間を経つのを忘れ
まもなく閉館のアナウンスが流れ
名残惜しい気持ちと共に
せめて、写真に収めようと
Fコーナーの端にカメラを構えたところ
またもや眼を疑う光景が!
貸出可能な、F.NOTE、F.ARTが!!!!
気が付くと作ったばかりの生涯学習カードで
貸出手続きをしていたのでした

 
 1999年に全国を巡回していた
 藤子・F・不二雄の世界
 の図録もお借りした
 自分の所持しているものとは
 少し装丁が違ってました
 上記画像の
  下から2番目右の水色
 がそれ
 


当初の目的
さようなら、ドラえもん
については
正直、拍子抜けでした
トレスだと感じていた
荒れていた線が一部そのままだったので
「これ、ほんとに雑誌掲載版?」
との疑問が...


機会があれば
今一度確かめてみたい
最終コマのLOVEゴミ箱ではない
OWARIゴミ箱も
この眼でみてみたい