ルーシーとSTAND BY MEドラえもん3D

大人の男性は映画料金が高い

なるべく
サービスデーを狙って行くんやけど
今日はTOHOシネマズの日
ということで
リュックベッソン監督
スカーレットヨハンソン主演
「ルーシー」
を観てきた

WOWOWの無料放送
映画情報番組
HOLLYWOOD EXPRESS
の予告篇でも面白そうだな
と思ってたので

で、観に行ったんやけど
これがハズレ

予告編の編集がウマ過ぎ


でクチ直しの意味で
「STAND BY MEドラえもん
も観てきた

ドラえもんファンを公言してヤマナイんやけど
8.8公開から
気にはなっていたものの
実は今まで観てなかったから
いっそのこともう劇場では観ないでおこう
とも思ってたんよね

でも世間の評価も
 すこぶるいい!
ということで行ってきた


う〜ん.......
やっぱ私には
このドラCG映画の正当な評価はできないかも

あまりにも原作至上主義で藤子F先生リスペクトなもんで

まぁ無理やり感想を書いてみようと

これは既に映画的な原作"藤子Fディレクターズカット"の
ドラファンMADなのではないかと

漫画原作はあまりにも完成度が高いし
ファンの間でも印象的なエピソードが詰まってるはずなんやけど
CG映画は駆け足で原作をなぞってしまっているので
それぞれのシーンがツギハギ散漫になっているんゃないかな?

無償なYouTubeなら
スゴイよくぞここまでやった!
なんやろうけど

観客からお金とってこれ?

全然泣けなかった
いや泣きにいったワケじゃないんやけど
どら焼きならぬ"ドラ泣き"っていうけれど
ルーシーの
口直しが出来なかったことに泣きそう

しずちゃんのパパの名シーン

あまりにもあっさりとしまっていて残念

しずちゃんの実家、さようならドラえもんのエピソードでも
特に印象的だった
最後の晩餐シーンも省略されてたし

漫画のコマというものは
詠み手のサイコーの"間(ま)"を演出してくれてるんやろな

でも唯一感心したのは
オリジナルな設定であったトコロ
藤子F先生の
 あいつのタイムマシン
を髣髴とさせる
タイムパラドックスを活用して
いい感じになってた


未来の世界の
広告がやっぱウザかったね
TOYOTAPanasonicばっかりで
グリコもよしたってぇな


静御前コロ助ミノタウロス
星野スミレ、コケコーラの自販機、王冠コレクション
青年のび太の乗り物ナンバープレート
など小ネタもチラホラ


CGキャラは違和感ないと思いきや
やはり動いているのをずっと観てると
短いのび太の腕や
やたらとレロレロする各キャラクターの舌が
キモいし、ハイハイわかったわかった
と爆発シーンをスローでやるような
手間暇かけてるオシツケ感があって
興ざめ

で、更には台無しなエンディング
 TOY STORYやバグズライフのNGシーンには
 遠く及ばない
 学芸会のようなわざとらしいネタ
 特にドラえもん初登場のリテイクは
 ヒネリもないし、しつこすぎる

 ジャイアンの台本読みは
 ちょっとくすぐられたけど




阪神キャラの
トラ泣ッキー
は"ドラ泣き"をモジってるんやろね


円盤化されたらどうしよか
どうせ地上波でも放送するんやろうしな...
3000円越えたら買わない


以上