Nintendo Entertainment System
略称ネス
当時、アタリショックで家庭用ゲームは終わりだ
と言われていた市場に投入
ゲームと思われないようにネーミングされ
周辺機器もロボットなど充実させた
日本名ファミリーコンピュータ
ってなことが
NHKの新・電子立国※
でやってた
※
平成8年11月21日に
「新・電子立国」
"第4回 ビデオゲーム巨富の攻防"
と題して放送された番組。
相田洋氏がディレクトし
放送当時は様々な論議を呼びました。
後に幾度となく再放送もあり
書籍も出版されているので
ご存知の方も多いことでしょう。
ブッシュネルのポンにはじまる
ビデオゲーム黎明期から
アメリカ家庭用ビデオゲームの全盛
アタリショック
ハドソンの機関車マニアの会長
ボンバーマン開発現場
などが紹介されました。
もちろん任天堂もとりあげられています。
ドンキーコング
ファミリーコンピュータ
スーパーマリオブラザーズ
の開発秘話が紹介されました。