小型二輪MTで道の駅(3)
(本記事は1ヶ月前記録の転載です)
我が家のお墓のある
地方自治体唯一の"村"まで行ってきた
従来クルマで何度も行っていた道だけど
単車では、また趣きが異なるのだ
(中ほどの"小さい白いピン"は
かつては甲子園常連校とモテはやされた
某宗教法人の塔)
見通しの悪いクネクネ道は
思わずスピードが落ちる
道の駅にも行って
スタンプを押してきた
ここは楠木正成(くすのきマサシゲ)
生誕の地と云われているトコらしい
といっても
楠木正成さんってどんな人か知らないんやけど
南河内グリーンロードを使って
もうひとつの道の駅にも行こうと画策してたけど
文字通り雲行きが怪しくなってきたので
途中で引き返して帰途についた
正午くらいには帰宅したかったので
休憩なしで
かなりヘトヘトになった
右足首が疲労してる
単車を右足で操作するのは
主に後輪ブレーキなんやけど
いつでも踏めるように
常にブレーキペダルの上に
右足を乗ってけてるから
緊張感の維持で疲れてるのか?
それとも加齢の兆候か?