隆慶一郎
途中だけど面白いなぁ
鬼麿の豪傑さは
傾奇者の前田慶次郎や
影武者徳川家康の島左近
捨て童子・松平忠輝を髣髴とさせる
山上たつひこ
と
山止たつひこ(後の秋本治)
くらい紛らわしい
峰隆一郎って 名前の
時代小説作家もいるけど
読んだことない
名前パクってんちゃうかと思ってる
#え?峰隆一郎の方がデビュー早いの?
#そりゃ失敬
あと同じ時に
宮部みゆきも購入してんけど
は、のっけから読む気なくしたし
は途中まで面白かったのに
残りページ数少なくなってきてるのに
どう展開するの…
って思ってたら
「えええええ!????そりゃなかろう...」
結末が消化不良
別の観点では
Amazonの☆ひとつの感想に
いちいち頷けて面白かった
なんか近年の作家や受賞作や"よく売れてる"ってやつ
どうも期待を裏切られることが多い
東野圭吾は別かもだけど