とりあえず日記

"普通二輪は小型二輪に限る" ドラえもんと同い歳 ジョウト地方コガネシティ在住

マンガ

2022年大晦日

劇場映画『スパイダーマン :ノー・ウェイ・ホーム』ディズニープラス ボバ・フェット ムーンナイト(すゑひろがりず) 24 -TWENTY FOUR- レガシー LOST エターナルズ キングスマン:ファースト・エージェント ウエスト・サイド・ストーリー 『ライト&マジッ…

小型二輪MTdeあいぱく断念

(前週うっかりアップしちゃったので再投稿) 水曜 夏季休暇の消化 献血へ行く前のちょっとした時間つぶしのつもりの "ワリオのピクロス"が 苦戦して準備がギリギリになってしまった献血前にちょい遊ぶつもりが思わず苦戦 #スーパーファミコン #NintendoSwit…

小型二輪MTdeリベンジofマーブルビーチ

文化の日って 統計的に 日本では1年で一番 晴れる日 と40年くらい前の 学習雑誌で得たマメ知識? のような気がするネットで調べたら 特異日 というらしいディズニープラスで ザ ウォーキング デッド の6話を観てたら いつの間にか いつもバイクで出かける時…

小型二輪MTde道の駅(8)(9)

道の駅(8)(9) かつらぎ ふたかみパーク當麻(タイマ) この2つ奈良県にあるんやけど 互いにメチャ近いとこにあるんよね 竹内峠を境に線対称みたいに 位置してるスタンプ揃ったけど どうやら 私の御用達のバイク屋さんでは プレゼント応募の要領が判らないらし…

小型二輪MTでアセをカク

有給休暇を消化雨上がり後、路面が乾くのを待ち 単車で南北幹線道路を某駅まで走ってきた今回、法定速度上限出しても そんなにガタガタしなかったから 以前の違和感は路面のせいだったのかも渋滞で待機してると 横目にスッスッと華麗に?すり抜けて行く単車 …

つのがい先生の個展

いやぁこの再現力はスゴイやツイッターで ファンタビの手塚タッチが流れてきて あれ?田中圭一先生かとおもいきや つのがい という聞きなれない作家さんリンクをたどると #こんなブラック・ジャックはイヤだ あぁなんか 本屋店頭の試し読みでみたことあるさ…

再びナウシカ

職場の方が産休に入るとのことで 懲りずに トレスだけど描かせてもらったリクエストはナウシカとテトと戦闘機ご家族がコルベット好きとのことでもコルベットと主人公って 接点がないので ガンシップにさせてもらったなんか画像にすると 結構薄くなってるなぁ…

5周年Fミュージアム(4)

再びイチから巡回原画展示室1は かなり空いていたので 原稿が出来るまでコーナーをじっくり堪能そしてオリジナル原稿群 至福のため息ディスプレイしてある小道具も楽しい企画展“「キテレツ大百科」×「ドラえもん」江戸時代の発明品と未来のひみつ道具”が好…

5周年Fミュージアム(3)

原画展示室Ⅱを後にして Fシアターに行ってみた何やら新作とのこと といっても2回目なので これまでの旧作って 出前電話でパーマンが助けに来るやつ しか知らないんやけどチケットにF型の鋏を入れてもらって いざ入場。 あまり思いいれのないポコニャンが ド…

5周年Fミュージアム(2)

待ち行列で並んでいると 指定されていた時刻の30分前には入場できるとの案内最初のグループ30人程度が前室に通され 館内での注意点映像の説明がある受け付けでチケットをもぎ取られ 5周年記念のメモリアルチケット?と Fシアターチケットを渡され 館内へ 受…

Fミュージアム

4年ぶり2回目 前回 http://d.hatena.ne.jp/campus5870/201207225周年ということで 特別企画もいろいろやってて 一部だけど原画の撮影が特別に許可されてるとか 盛りだくさんローソンでチケットを買ってからは テンション高めの日々を過ごし いよいよ当日…

ナウシカ戦闘シーン

職場の方が結婚したお祝いがてら 画を描いて進呈したいので リクエストを伺ったところ 「風の谷のナウシカ」 と一般的には 少しマニアックな答えが返ってきたさらにアニメか原作漫画 どちらがいいのか 聴いてみると 原作の 城壁に爆弾で穴をあけてからの ト…

てん虫ドラえもん23巻表紙

この表紙好きなんよなO次郎みたいな地底人 これは造詣だけでなく 異説クラブメンバーズバッジが出てくる お話もワクワクするでもってトレースしてみた やっぱ難しいね ドラの瞳、微妙に違った クチの線も太くしちゃったし 手に載ってる地底人も あたま尖がっ…

藤子Fふるさとギャラリーみたび

というわけで再度行ってきた結構、暑い日だったので 現地の前にあるソフトクリームが列をなしていた 遠方からも駆け付けているのか 違法駐車のクルマも散在するが 都会のように 騒ぎ立てることもないようだ アジア系外国人も食べてたよ三度目なので だいたい…

コロ助

キテレツ大百科 の主人公は"木手英一"ことキテレツで 彼が奇天烈大百科をみてつくったのが コロ助 藤子F不二雄大全集に掲載されていた 連載予告版のコロ助も愛らしい連載版の眼がイッちゃってて ドラえもんのように縦線網掛け処理も 愛着がある後年のテレビ…

電子書籍

こないだ電車で ふと電子ブックのマンガを読んでいるひとをみかけた見覚えのあるコマだなと思ってチラ見したら 案の定 藤子F先生の短編傑作のひとつ 「ヒョンヒョロ」 だった続いて 「3万3千平米」ネットでこの順番に並んでいるのを確認したところ どうやら…

藤子Fふるさとギャラリー

富山県高岡市2月の午後 北陸新幹線を遠くに望み 店じまいの店舗が目立つ 大通りには日陰に雪解けした塊が残っている高岡古城公園の外堀を左手にみて 学生たちとすれ違うとある高校の玄関には ここの卒業生が生んだ 国民的キャラクターの 大きなぬいぐるみが…

創刊号は鳥山明

昨日発売だったので 仕事の帰りに購入予想通り素晴らしいコンテンツやっぱ鳥山明は凄いな速くて思い切りのあるペンタッチは 相当自身がないとひけないほんとに上手い 原稿回さずに描くし キャラ指のぺン入れも驚愕連載持って人気出るには あれだけ早くて上手…

銀河英雄伝説と宇宙船製造法

また 銀河英雄伝説を読み始めてる相変わらず引き込まれて読んでしまう もちろんセリフはアニメの声で脳内変換されるなんで こんな面白いのを 家族は読まないのかね一度 ネットのアニメを1話からみせたけど 「登場人物が皆、同じ顔にみえる」 と冒頭で白眉な…

藤子Fの耳太郎

昨今の東京五輪エンブレム問題なんとなく藤子F先生の 「耳太郎」 を思い出した藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 (2)作者: 藤子・F・不二雄出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/04/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (14件) を見るこれに収録友達と…

Fライフ完結

今回は完結号 映画原作やSF短編の原画が多くて 大盤振る舞い的な構成で なんか得した気分高畑勲さんの シンエイ動画版ドラえもんの関わりエピソードは 「ドラえもん」への感謝状 「ドラえもん」への感謝状作者: 楠部三吉郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 20…

猫ピッチャーグッズ当選

なんか届いた えらくデカい箱?読売新聞? あ、ひょっとして 猫ピッチャーグッズでしたそういや年末の日曜版があったかどうか不明で 猫ピッチャーが掲載されてないか 公開されてないか調べてたら グッズプレゼントのサイトに行き当たったので ついでに応募し…

Fライフ抽選当選

Fライフ最新号(3号) そういや発売してたと思い出して 実家の地元で散々探したんやけどなくて 意気消沈して帰宅したら 小学館から封書が届いてたやったぁ! この絵柄 なんかいいんよねで結局Fライフ最新号は いつものとこで購入したんやけど 今回は トリビ…

贈呈少年SF短編その2

中2坊に贈呈 去年3巻を贈呈して 気に入ったら 1,2巻は自分自身で購入するかと思ってたんやけど結局、一年ぶりに残りの少年SF短編を贈ることにした是非とも帯つきのものを! と思って探したんやけど これがないんだよなぁ 買ったのは初刷なのにメッセージ (…

京都で宇宙兄弟展が開催されました

オープニング記念講演ということで 聴講権が抽選で当たったので 家族と一緒に行ってきました 宇宙飛行士ならではの 貴重なオハナシは興味深かったですで、本命の宇宙兄弟展 いやぁ圧巻でした原画のパワーって 印刷物より気迫が伝わってくるメカなんかも精密…

高志の国文学館

富山の 高志の国文学館(こしのくにぶんがくかん) 企画展 まんが家 藤子・F・不二雄の「SF」(すこしふしぎ) に行ってきたいやぁ やっぱいいわぁ原画って個人蔵の原画って どういう経緯で所有されてるんやろね やっぱF先生から贈呈されてたりするんか…

藤子F展in大阪!

やったね!http://fujiko-f80.com/junkai/index.html?trueグランフロントにて 7/19〜10/5ソース http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20140508

宇宙兄弟20巻

いいじゃんこの巻 アニメ最終話の続きにあたる20巻 家族が購入したのを読ませてもらってんけど カァーっ!! いい 実にいいな 表紙絵が物語ってるねんけど 各エピソードの最終ページが イチイチいいんよね 「ムッタのMは マイルドのM」 ぶははは

21エモンねた

落語に元ネタがあるらしい へぇ〜 http://omoshow.blog95.fc2.com/blog-entry-1546.html 藤子F先生 落語が好きで 他のマンガネタにもなっているというのを いろいろ聞くんやけど 確かにどれがどの落語なのかは 改めて確認したことなかったなぁ ってさっそく…

贈呈SF・異色短編

今度は長男誕生記念に 私も高校生の時 初めて手にしたのが あの分厚い 藤子不二雄SF全短篇 (1巻は1987年2月発行) でした 当時はまだ 藤子不二雄名義 文字通り むさぼるように読み耽って あまりの作品の質の高さと その分量と(1巻は882ページ!!!) ストーリ…